やまだのーと。

山田の感じたこと、知ったこと、気付いたことのメモ書き。

きゅうりを味噌と砂糖で食べるように。

最近、仕事で農家を取材に回っています。

農家に取材に出向くと野菜をいただくことがすごく多いです。

新鮮な野菜は大好きなので、とても、とてもうれしいのですが、

一人暮らしだとちょっと持て余しちゃいそうな量があります。

最近、他にもなにかと野菜をいただく機会が多いので、

トマト、とうもろこし、ジャガイモ、ほうれん草、レタス、ベビーリーフなど、

買ってもいないのにたくさんの野菜が自宅にあふれています。

とくに一番消費に困っているのが、

 

きゅうりです。

 

私も一人暮らしを始めてはや9年目。

冷蔵庫の中できゅうりがご臨終されていた。

そんな夏を何度も繰り返してきました。

自炊する暇がなくて、冷蔵庫の野菜室もなかなか開けなくなって、

たまに開いてみて、眉間にしわを寄せながら、食べ物を無駄にしてしまった罪悪感で胸が苦しくなってしまうことも1度や2度の経験ではないのです。

山田家の冷蔵庫には賞味期限が切れてない食べ物の方が少ない。

(※火を通せばしばらくの間は食べれると思っている)

しかし、きゅうりはダメです。

トマトはソースにして冷凍もできます(1カ月前に作ったのが未だに冷凍庫に)。

ほうれん草も茹でて冷凍すればいいし(3週間前に茹でたのが未だに冷凍庫に)。

ジャガイモは新聞にくるんで野菜室で(貯まっていって気付いたらすごい量に)。

それぞれ保存さえしっかりしていればいいのですが、

きゅうりは、あの緑色は、なかなか保存しにくいのです。

昔、きゅうりをジャムにしたことがあるのですが、

なんというか、試行錯誤したら美味しくなりそうな気がしないでもない味でした。

トマトジャムはそれなりに美味しかったです。

しかし、なにからなにまでジャムにしてしまうのは男子力に欠けると思いました。

 

そこで、なにかきゅうりを大量消費できる男らしい食べ方がないかと、

必死に考えました。

 

そう、ここであれです。

お察しの通り、きゅうりを味噌と砂糖であえて食べたのです。

これはばらかもんというアニメで書道家の主人公と隣家に済む男子高校生が食べていたズボラ飯です。

長崎県出身の私が、長崎弁を聞いて故郷長崎を思い出すためのアニメなのですが、

長崎弁は心の原風景として覚えていても、

きゅうりを味噌と砂糖で和えた何かなんて記憶にございませんでした。

きゅうりを薄く切って、ボウルの中で砂糖と味噌で和えてご飯に乗せるだけ。

まさかの1行クッキングです。

めちゃうまでした。

ご飯3杯食べました。

 

 

 

さて、長くなりましたが前置きはここまでにして(ちょうど1000字ありました)、

私は大学で4年、社会人(ニート、フリーター含む)で4年の計8年間熊本に住み、

今では熊本を良くしたいという一心のもと、この街を面白く愉快に楽しくしようと日々頑張っているつもりです。

私は長崎県出身なので、熊本には本来、縁も所縁もないのですが、住んでしまって、この街やそこに住んでいる人たちが好きになってしまったのだから仕方ないです。

なんとなく「こうすれば良くなるのになあ」って気持ちから始めて、些細な事でさえ思いの外難しくて、周りが超人にしか見えなくなりつつも、得たものはあります。

これ、既存の仕組みのままじゃ駄目だ。

ということです。既存の仕組みの上で、一生懸命なにかやろうとしても難しいんです。そもそも、うまく回らなくなっている仕組みですから。

だから、世の中を変えるにはある程度仕組みから替えていかなければなりません。

その仕組みがなかなか思いつかないんですが、あと一歩な感じなんですよね。

変なところでくっつきそうなきがします。

きゅうりを味噌と砂糖で食べるように、きっと質素な感じのものが混ざって美味しくなる気がするんですよ。

 

相変わらず、わけのわからないことを書きなぐっております。

 

 

いつかちゃんと考えをまとめてリライトする予定です!