やまだのーと。

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かつて片思いしてた女の子の結婚式二次会に誘われて複雑な心境になった山田メモ。

「恋をすると一途です」と自称すると、どうしてもストーカーちっくであったり、依存症な気がしてなりません。

最近、人と恋愛の話をすることが非常に少なくなった気がします。

なんだか、いまさら「あの子のことが好きだ」なんて話をするような気持ちにはなれませんし、

周りも結婚とかしてる人間が増えて、惚れた腫れたの話はいつの間にか減ったように思います。

あ。私に友達がいないからというのもあるかもしれません、大いに。

あとは恋愛に必死になるようなカロリーがないんですよね、多分。

学生の頃のようなイベントもあまりあるわけではありませんし。

朝から食パン咥えて曲がり角全力疾走とかしてみると良いのでしょうか。

 

さて、なんでこんなことを急に言い出したかといと、

大学時代にずっと片思いをしていた子がいます。

ずっと一緒にいて、周りからも関係を疑われるほどに仲良しだったのですが、

3度告白して3度振られました。

その子が結婚し、その式の二次会に招待されました(本人から)。

さすがに式には呼ばれませんでしたが、私の周りも呼ばれてないようなのであれですが(というか共通の友人の多くは結婚の事実さえ知らなかった様子)。

大学時代の友人はこの文面だけで「ああ、あの子のことか」と分かるほどかと思います。

今はもうそういう感情はないですが、心境としては複雑ですよね。

まあ、そういうの気にしない子だから恋敗れても一緒にいれたのは事実ですが。

私もすでにあの子とどうこうとは思っていませんし、旦那も知ってる人でアル中なところ以外は概ねいい人ですし。

 

あの頃はなんで不器用ながらあんな風に恋ができたのだろうかと思います。

少しは大人になって、女の人もたくさん知って、自然と大人の恋愛が出来るようになるのかと思っていましたが、決してそういうわけではなく。

恋愛のような初々しい世界からはすこし離れて行っていまってるような気さえします。

 

昔から、小説を読むのが好きで、ミステリであれSFであれファンタジーであれ、恋愛要素というのは絡んできやすく、そんなのにあこがれて生きてしまったから現実とのギャップで前に進めないのでしょう。

全てを癒やす恋は無く。異性を落とす出来事は無く。心を切り裂く悲劇は無く。愛する者を手に入れる秘術は無く。

そんな世界で恋するからこそ、俺達は物語を創っていくんです。(オマージュ)

全てを理解し合える人なんていませんし、トントン拍子で進むことも、絶望からささいなきっかけで手を引いてくれる人も、平等な愛もなにも存在しません。

現実にあるのはただただ、冗長に満ちた日情だけです。

過去の恋愛とかって幸せであれ不幸であれ、どうしても美化されがちですが。

そこにすがるだけではきっと前向きな恋なんて出来ませんぜと。

 

恋話飲み会という名の飲み会に誘われて、

新手の合コンか何かかと思ったら、普通の飲み会で、

開始10分で下ネタしか出なくなってて、おとなになったなあ、と実感した山田でした。